八木大志(やぎ ひろし / Hiroshi Yagi)は、大人用紙おむつの専門家・研修講師・理学療法士です。大人用紙おむつの選び方や使い方を、身体機能・生活動作・介護現場・製品特徴の視点から分かりやすく伝えています。
理学療法士として約4年間勤務した後、大人用紙おむつに関わる仕事へ転職し、自治体のおむつ給付事業に約2年間携わりました。2016年に大阪市で「おむつ宅配便」を開業し、2017年には大人用紙おむつの情報を整理・発信する「おむつ情報局」を開設しました。
肩書き・役職
- おむつ情報局 管理者
- おむつ宅配便 代表
- 地域おむつアドバイザー
- 理学療法士
- 旭区トイレ美化委員会 委員長
- World Diaper Organization(WDO)運営者・編集者
- 一般社団法人日本福祉医療ファッション協会 元副代表理事(2025年11月24日退任)
専門領域
専門は、大人用紙おむつそのものです。パンツ型紙おむつ、テープ型紙おむつ、尿とりパッド、ホルダーパンツ、軟便用パッドなどについて、身体状況・排泄動作・介護環境に応じた選び方・使い方を伝えています。
2026年の主な講演・研修・教育活動
医療・介護・福祉の専門職、自治体、企業、学校などを対象に、おむつの選び方・使い方と、排泄の自立支援をテーマに講演・研修を行っています。2026年の活動から一部をご紹介します。
CareTEX大阪’26
専門セミナーに登壇。ソーシャルコンチネンスの視点から、おむつの活用と排泄の自立支援について講演しました。
開催報告を読む日本コンチネンス協会
「第10回 セラピストのための排泄リハビリテーションWEBセミナー」で講師を担当。排泄環境の整備と、パッド・おむつの活用法について講義しました。
開催報告を読む京都市地域リハビリテーション推進研修
「【実践】プロに学ぶ排泄ケア」の講師を担当。おむつの基本知識と、暮らしの質を高める装着技術について研修を行いました。
開催報告を読む大阪府立日根野高等学校
看護メディカル専門コースで授業を担当。おむつ・排泄ケアを題材に、医療従事者の役割や可能性について伝えました。
活動報告を読むMagic Shields・aba共催ウェビナー
「実践活用!おむつは自立支援のための福祉用具」に登壇。福祉用具としてのおむつの役割と、実践的な活用方法を解説しました。
主催者の紹介2026年の執筆・共著・対談掲載
大人用紙おむつや排泄ケアについて、専門誌での執筆・共著や対談を通じて情報を発信しています。2026年の掲載実績をご紹介します。
おはよう21
中央法規出版
- おむつの見方が変わる!? ソーシャルコンチネンスとO-MU-TSU WORLD EXPO
- おむつの選び方と基礎知識
消化器ナーシング
メディカ出版
- Q21「おむつにはどんな種類がある?」
- Q22「おむつの選びかた・適切な交換頻度は?」
訪問リハビリテーション
- 排尿・排便障害があっても地域で暮らす~おむつとトイレ環境から考える生活支援~
デンタルマガジン
おむつや排泄に関する課題解決と歯科との接点
長縄拓哉氏との対談
掲載先で対談を読む ↗自主開催の勉強会・研修
おむつ情報局では、国内のおむつメーカーや医療・介護・福祉分野の専門職、企業関係者などを招き、大人用紙おむつを中心とした勉強会やオンラインイベントを企画・開催しています。
自主開催の勉強会は200回以上、
参加者は延べ8,000人以上です。
おむつ情報局が主催し、八木大志が企画・進行を担当。おむつメーカー各社の担当者を講師に迎え、製品の構造や特徴、選び方・使い方を直接学べる機会をつくっています。
おむつメーカーの担当者を迎えた勉強会

株式会社リブドゥコーポレーション
「リフレ」の特徴
ユニ・チャーム株式会社
「ライフリー」の特徴
白十字株式会社
「サルバ」シリーズの特徴
大王製紙株式会社
「アテント」の特徴
花王プロフェッショナル・サービス株式会社
「リリーフ」の特徴と排泄ケアの提案
ユニ・チャーム メンリッケ株式会社
「TENA」の特徴
日本製紙クレシア株式会社
「アクティ」の特徴
株式会社光洋
「オンリーワンケア」の特徴
企業の担当者を迎えたオンラインセミナー
ワコール、パラマウントベッド、持田ヘルスケアなどの担当者を講師に迎え、衣服、排泄記録、スキンケアなどをテーマに勉強会を開催しています。

株式会社ワコール
衣服と暮らし、ケアする人のコンディショニング
パラマウントベッド株式会社
排泄センサー・自動記録システム、眠りのDX
持田ヘルスケア株式会社
おむつ内の予防的スキンケア
多職種と学ぶ特別イベント
主な活動実績
おむつの選び方・使い方の発信に加え、展示やフォーラムの企画・運営、外出先のおむつ交換環境づくりにも取り組んでいます。
大阪・関西万博での活動
2025年6月24日、大阪・関西万博のEXPOホール「シャインハット」で「O-MU-TSU WORLD EXPO」が開催されました。当時、主催団体である一般社団法人日本福祉医療ファッション協会の副代表理事として、企画・運営に携わりました。
映像:一般社団法人日本福祉医療ファッション協会
企画・運営の詳しい活動報告を読む ↗イベントの企画・運営
当時、一般社団法人日本福祉医療ファッション協会の副代表理事として、次のイベントに携わりました。
2025年6月25日
国際おむつフォーラム2025
大阪・関西万博 フェスティバル・ステーション

おむつとコンチネンス、資源循環、アクセシビリティを考えるフォーラムの企画・運営に携わりました。
活動報告を読む ↗公式案内 ↗2025年6月26日
排泄ケア機器展2025
大阪 ATCエイジレスセンター

排泄ケアに関わる製品・技術・知見を共有する展示会の企画・運営に携わりました。
活動報告を読む ↗公式案内 ↗2025年10月8日〜10日
O-MU-TSU MUSEUM at H.C.R.2025
東京ビッグサイト 西3・4ホール
おむつの多様な選択肢を紹介する企画展示の準備・運営に携わりました。
活動報告を読む ↗公式案内 ↗外出を支えるおむつ交換環境づくり
大阪・関西万博の東西アクセシビリティセンターへの介護用リフト導入や、関西国際空港でのおむつ交換環境づくりに携わりました。
いずれも2025年の期間限定の取り組みです。関西国際空港では、6月19日〜30日に介護用リフトとベッドが設置されました。
万博での活動報告 ↗関西国際空港での活動報告 ↗広報・地域活動への評価
2025年
プレスリリースアワード2025
インフルエンス賞
広報を担当した「O-MU-TSU WORLD EXPO」のプレスリリースが受賞しました。
PR TIMESの紹介を読む ↗2019年
第4回 日本トイレひと大賞
準グランプリ
委員長を務める旭区トイレ美化委員会が、「外出時にトイレで困らないまちに向けて」の活動で受賞しました。
授賞団体の公式記録を読む ↗メディアでの紹介
企画・運営に携わった「O-MU-TSU WORLD EXPO」などの取り組みは、NHK総合「列島ニュース」やNHK WORLD-JAPANで紹介されました。
紹介された活動の記録を読む ↗これまでの活動
- 2016年
- 「おむつ宅配便」を開業
- 2017年
- 「おむつ情報局」を開設
- 2018年
- MED Japan 2018に登壇
- 2020年
- Zoomを活用したおむつ勉強会を本格化
- 2023年
- World Diaper Organization(WDO)の最初のサイトをworlddiaper.infoで開設
- 2024年
- おむつ情報局のSNS総フォロワーが1万人に到達
- 2025年
- 大阪・関西万博での企画・運営
- 2026年
- WDOの現サイトworlddiaper.orgを公開
World Diaper Organization(WDO)の運営・編集
世界の大人用紙おむつの製品情報、メーカー情報、業界ニュースを整理して紹介する、八木大志が日本を拠点に個人で運営・編集している独立した情報サイトです。
2023年にworlddiaper.infoで最初のサイトを開設し、2026年に現在のworlddiaper.orgを公開しました。メーカーなどが公表した資料や発表を確認し、国・地域ごとの製品や取り組みを、出典へのリンクとともに発信しています。
WDOのプロフィール・活動の歩みを見る ↗おむつ情報局の運営方針
おむつ情報局は、国内メーカーの公式情報や製品資料、実務経験をもとに、大人用紙おむつの情報をメーカー横断で整理しています。記事内にアフィリエイトリンクや成果報酬型広告は掲載していません。
運営者は大人用紙おむつの販売事業を行っていますが、本サイトの記事は特定の商品やメーカーへの販売誘導を目的としていません。
外部掲載・関連情報
研修・講演・取材のご依頼
医療・介護施設の職員研修、自治体・職能団体・企業での講演、製品開発や企画への協力、記事執筆、取材・メディア出演などのご相談を受け付けています。
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